トンボの唄

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zoom RSS オニヤンマの飛翔(トンボ撮影日記2008 Vol.18)

<<   作成日時 : 2008/07/21 22:18   >>

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先週と先日、久しぶりに地元の山の麓へ出かけました。ここは私の一番のホームグラウンドなんですが、今年は春先から不調でしばらく訪れてませんでした。
梅雨明け以来とても暑い日が続いており、撮影もなかなか思うように進まず、避暑をかねてブラ〜と出かけました。
すると、、見たこともない小さな沢ができておりました。どうも梅雨の大雨でできた沢のようですが、水量がボチボチあるようで、とても涼しかったです。そんな沢の脇で腰を下ろしていたところ、数頭のオニヤンマがパトロールしているのを見つけました。
そこで、今年もオニヤンマの飛翔を狙うことにしました。

まず、その新しい沢を紹介します。写真では明るくなってますが、実際は木々の日陰で日中でもかなり暗いです。
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まずは、手持ちのタムロンの90mmマクロで狙ってみました。
90mmだとなかなか画面に捕らえることが難しく、やっと捕らえてもこのように微妙にブレてます。(汗)
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粘ること、1時間やっと撮れたカットがこれでした。
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撮ったときは、やった〜と思ったものの、後から見てみるとさほどないですね。

この日はここでいったん帰宅し、レンズを変更して再度チャレンジしました。
今度は、ボディを高感度に強いS3Proに変更して、シャッター速度も上げてみました。ところがここで大問題が発生。。シャッターボタンを押してから実際にシャッターが走るまでの時間がとても長く、タイミングよく撮影できません。ピントはばっちりなのに、とても歯がゆい思いをしました。


もう少し上なら完璧なのに…。
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またまた、端っこでした。(大汗)
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粘りに粘り、タイミングを調整してやっと撮影できたのはこのカットでした。
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あと、超接写が1枚。。ところが微妙に後ピンなんですよ。(汗)
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ここで、S3Proはあきらめました。(笑)
残るは、魚眼ズームのみピントは大丈夫だと思うけど、寄れるかどうかが鍵です。
まず撮れたのはこれ、ピントはともかくタイミングが合わず、通過した後でした。(笑)
第一小さすぎて何が何やらさっぱりです。

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やはり、思いっきり寄る必要がありますね。できるだけオニヤンマを脅かさないようにして撮影したカットがこれです。
大きさはばっちりでしたが、またタイミングが合ってません。
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ここまで来ると、何が何でも撮ろうとこの日も2時間ほど粘ることになりました。
粘った介があったのか、とりあえず数カット撮影できました。(笑)
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魚眼ズームの場合、ピントについては確かに合わせ易いのですが、今度はストロボ調光の問題が出てきます。
つまり、17mmでも十分に画角をカバーできないのです。
そこで、今度はシグマの17−70mmで再再チャレンジとなりました。
シグマの17mmは同じ17mmでも魚眼ではありませんので、四隅のケラレは出ません。ただ、レンズの大きさが魚眼より大きいので、オニヤンマを脅かさないようにいろいろと工夫をして撮影しました。

その結果がこれです。とりあえず何とか納得できるカットが撮れました。(笑)
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ここまで、3日間で述べ7時間以上オニヤンマの飛翔を狙いました。
私の環境では、17mm前後が一番撮影しやすかったのですが、やはりレンズは小さいほうが良いようです。
今年はもう機会がないかもしれませんが、D40のキットレンズ18−55mmあたりが一番とりやすい気がしますので、やってみたいと思います。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
dp4wd師匠、オニヤンマの素晴らしい飛翔作品をありがとうございました。

又、撮影方法の機微などもお教えいただき恐縮しております。せめて師匠のような作品が一枚でも撮れるように頑張ってみます。不肖の弟子で申し訳ありません。(汗)
気楽人
2008/07/22 00:00
dp4wdさん、こんにちは〜
ブログで見るとまた新鮮な感じがします。(笑)
それにしても、粘りに粘った匠の技、、感心しました。
沢が涼しくてラッキーでしたね!dp4wdさんのホームグランド、いいところですね。(^^)v
kotan
2008/07/22 12:17
ホームグランドは良いものですね。
写真を見ていても手の内に入っていて安心して観られますね。
それにしても、7時間のネバリは感心します。
好きこそ・・・ですね。
yutaka3
2008/07/22 13:33
気楽人さん
いえいえ、毎度毎度駄作で申し訳ないです。m(__)m
撮影方法はあくまで私流ですから、参考程度にしてください。他の方法でも撮影はできますから。。

kotanさん
こんばんは。匠の技と言うよりは、単なる天邪鬼かもしれません。(笑)
そうそう、沢はとても涼しかったですよ。蚊がかなり居ましたので、ポリポリかきながらでしたが、汗はほとんどかきませんでした。

yutaka3さん
7時間は自分でもよく粘ったな〜と後から思いました。その間撮影したのは300カットほどでしたが、80%は没カットばかりで、現像してて嫌になりました。(笑)
dp4wd
2008/07/22 20:26
3日間、7時間!
う〜ん、やっぱり凄い!
そしてその結果も素晴らしいカットですね。
こうやって、過程を知ると又dp4wdさんの飛翔写真の重みと素晴らしさが理解できます。
 私には、、、できません〜!(≧◇≦)
Shinji
2008/07/26 11:48
shinjiさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
粘った介があり、とりあえず数カット納得できるカットがありました。
性格的に負けず嫌いなところと凝り性な部分があるせいだと思うのですが、最近は全く粘りが効かないです。(汗)
Shinjiさんの場合、スキーやマウンテンバイクなど動きものが大丈夫なんでコツをつかめばすぐに撮れるようになると思いますよ。
dp4wd
2008/07/26 22:53
dp4wdさん、こんにちは。

トンボの色と飛翔が魅力的で、たまに撮影しています。
飛翔撮影には200mmマクロや、300mmを使用していて、トンボさんにいいように振り回されています。(^^;
dp4wdさんの記事を参考にさせていただき、今度は広角系+ストロボでトライしてみたいと思います。

で、もう一つ教えていただきたいのですが、これらの写真はトリミングされていらっしゃいますか?
それとも、ノートリミングで、広角で目一杯近づいて撮影されたものでしょうか。
ytanabe
2008/07/28 05:24
ytanabeさん
今回アップした作品のうち2枚ほど、わずかにトリミングしていたと思います。
レンズの焦点距離は17〜20mmくらいで、ピントリングは30cm前後でした。
dp4wd
2008/07/29 22:23

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