トンボの唄

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zoom RSS トンボ撮影日記 2009 Vol.3 (ヤマサナエの羽化の巻)

<<   作成日時 : 2009/04/25 22:36   >>

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今回も、先週末のカットです。
ヨツボシトンボを撮影した後、いつものホームグラウンドへ…。時間は午前11:00を回っており、かなり強い日差しでした。
今回撮影した場所ですが、去年は冬の間にイノシシに荒らされたため、造園業者が真砂土をどっさい補充したため川が水没し、1匹も羽化しませんでした。
今年はというとイノシシは出たようですが、昨年ほど荒らしてなかったため川はかろうじて冬のままでした。

さて、、よくよく探してみると、ちょうど羽化直前のヤゴを発見しました。
体長3cmほどのヤゴで多分ですが、ヤマサナエのようです。
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よーく見ると、背中が割れて羽化が始まりました。
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背中に続き、頭がでてきます。なんか映画のエイリアンみたいです。(汗)
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うわ〜〜っ、、やっぱりエイリアンだ!!(笑)
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トンボの羽化は、トンボの種類により草につかまって羽化するものが居たり、こうして水辺で羽化するものが居ますが、いずれも途中で小休止します。たぶん、かなり疲れるんでしょうね。

尻尾をヤゴから抜いて、羽と胴体を伸ばします。
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尻尾はジャバラのように折りたたまれてますが、羽根は体液を送り込んで伸ばします。
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羽化も終盤です。水面ぎりぎりの位置から撮影してみました。アングルファインダーなんでものを持ってませんので、首が痛いのなんの…。(笑)

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羽根が乾き、すっかり離陸の準備が整いました。
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こちらは別の場所で羽化しているヤマサナエです。
こんな場所だとヤゴを見つけるのはなかなか大変です。
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以上で、ヤマサナエの羽化は終わりです。
今年は、かなり数が羽化しましたので、ここへ卵を産卵に来てくれるのが楽しみです。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも思うのですが師匠の根気は凄いと思います。執念を感じます。(笑) こんな一連の作品は師匠でなくては撮れない代物です。冗談抜きに資料としての価値も充分にあります。
気楽人
2009/04/26 12:00
気楽人さん
私は結構気が短いですよ。(笑)
ただ、今回のようなうまいタイミングで遭遇すると、撮らざるを得ませんね。
本来なら定点撮影すべきかな〜と思いましたが、三脚を立てるのが面倒ですべて手持ちでした。
結果的に、微妙に大きさが変わってしまましたので、資料的な価値があるかどうかわかりません。

去年は見れなかった羽化が見れただけでもラッキーですので、よしとしております。(笑)
dp4wd
2009/04/26 22:15
dp4wdさん
ホントにドキュメンタリーですね。
凄いとしか言い様がありません。
それにしても、エイリアンは爆笑でした。(笑)
まさにエイリアンそのものですね・・・
神秘的な世界を堪能させていただきました。
とおりっぐ
2009/04/27 01:10
とおりっぐさん
コメント、ありがとうございます。トンボの羽化をのんびり観察できることは条件があわないとなかなか難しいので、ラッキーでした。
その羽化シーンですが、大型のトンボになればなるほど、なんとも気持ち悪いですよ。(笑)
ヤマサナエも、羽化した体をモニターで拡大するとそれはもう…(笑)

そんな気持ち悪さも、トンボとして成熟すると普通になるのですから、なんとも不思議です。(笑)
dp4wd
2009/04/27 22:54
ヤマサナエはひょうきんな顔をしています。
複眼が離れているからそう見えてしまいます。
胸部背面のL字状の太い黄班と離れた複眼が
ヤマサナエの特徴でした。
itotonbosan
2014/02/03 19:32

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