立体感て…??

みなさん、こんばんは。。今回はいつもとちょっと違った記事を書きます。
私が、デジタルカメラを始めた頃(3年前)は、フィルムカメラの人気もまだまだ高く被写体や光の条件で、デジタルが良かったり、フィルムが良かったりしてました。
私の目で見た感じでは、諧調の豊かさはフィルムがよく、こと立体感などはフィルムが圧倒的にいいと思ってます。

では、なぜデジタルは立体感が出ないんだろう?と思っても結局はっきりした結論出せません。
そこで、今回あるサンプルを使ってレタッチで立体感が出ないものか、やってみました。
ただ、私のレタッチ技術は高々しれてますから、もっとやりようによっては良くなる可能性が高いです。

さて、早速はじめますが、まずはサンプル画像です。
1月に滝行を撮影に行った時の滝の流れのカットです。400mmレンズをD70に装着し、コントラストを低くして撮影したものです。天候もどんよりした曇り空なんで、立体感どころではないですね。(汗)
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まずは、RAWデータを現像するのですが、寒々しさを再現するためにWBを調整し、コントラストをやや高めてます。あとは、アンシャープマスクをかけてシャープネスを高めてます。
滝の流れはいい感じですが、右の岩肌など立体感が少なく感じます。
画像


そこで、別の方法をやってみました。(ちょっと説明が難しいので、、(汗)
その結果、右の岩肌は、だいぶいい感じになったと思います。ただ、滝の流れがちょっと違った感じですね。
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上の方法をさらに強めに掛けてみました。ここまで来るとやりすぎかな~。。
画像


やはり、撮影時の光条件が悪いと、なかなか難しいですね。

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この記事へのコメント

気楽人
2007年02月21日 23:36
レタッチで画像がかなり変わることが良く分りました。ただ強めにレタッチすると硬い感じになってしまうように思いました。
やはり、あまりレタッチしないでも見られる画像が撮れるカメラがあれば1番ですよね~
dp4wd
2007年02月22日 20:30
気楽人さん、こんばんは。
今回のレタッチ方法は、シャープネスを調整する機能の仲間です。ですから、やりすぎると硬くなりすぎるようです。
言われるように、レタッチなど必要とせず仮にやってもわずかな処理ですむようになるのが理想ですね。
そのためにも、撮影時にしっかり被写体を見つめること、そして光を読むことが大切ですね。

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