今年の春トンボ。。(トンボ撮影日記 2008 Vol.3)

先日の記事で、今年もトンボのシーズンが始まったことを紹介しましたが、いざ探してみるとどこの場所でも例年のようにトンボを見つけることができません。
去年はたくさんの羽化や成虫を見つけた3ヶ所の池も、ほとんど羽化殻が無いようです。
やはり、去年の天候が影響しているのか、それともたまたまなのかよくわかりませんが、ちょっと残念です。

そんな中から、とりあえず撮影できた分を紹介したいと思います。
まず、春を代表するトンボ『ヨツボシトンボ』です。ベッコウトンボほと希少性はありませんが、色といい形といいよく似ています。
この日羽化したベッコウトンボです。風が強いため飛び立つことができません。
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周りを探すともう一頭いました。向かって左の羽の先端がちょっと変です。
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太陽をバックに虫の目で。。
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この後、2時間ほどこの場所を周りを探しましたが、大きなシマヘビに2匹遭遇した以外大した収穫も無く退散しました。(笑)

日を改め今度は近所の公園の池へ、行きました。
池の中の草に目を凝らすと、二つの羽化殻を見つけました。
シオカラトンボ(多分)とイトトンボの殻です。
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羽化殻があるということは、成虫もいるだろうと探したところ、やっとイトトンボを発見です。(笑)
何か、食事中のようです。
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もう一匹、金網の近くでじっとしている個体を見っけ!!
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もう少し粘りたいところですが、この日はこの後どんどん天候が悪くなり、撮影をやめました。


さて、トンボ以外にもちょっと撮影したものがありますので、ついでに載せますね。
『キバエ』という、昆虫の交尾シーンです。
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私が撮影しようと、レンズを向けると逃げようとして羽ばたきます。
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結局飛んでしまいますが、なぜか大した距離は飛べず、今度は驚かせないようにそっと近寄ってよく見ると、オスとメスで目の大きさがぜんぜん違います。
こちらがメスです。
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こちらがオスです。
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さていよいよ今日の締めですが、、今日はガガンボです。(笑)
そうそう、上に紹介したキバエですが、これはハエの名前がついてますが、ハエではないそうです。
一方、ガガンボは、、ハエの仲間だそうです。

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この記事へのコメント

気楽人
2008年04月29日 23:58
dp4wd師匠、メールありがとうございました。いきなり素敵な作品ばかりで『やっぱり違うなぁ~』…と溜息吐息状態です。。。

このうちのどの一枚も自分には撮れないだろうなぁ~と思いました。(汗) それから昆虫もキモイものはどうも…という感じでヤハリ蝶々やトンボくらいが自分には向いてそうです。(笑)
dp4wd
2008年04月30日 23:10
気楽人さん、いつもコメントをいただきありがとうございます。m(__)m
過分な言葉をいただき、ちょっとこそばゆいですね。(笑)

今回のカット、メールにも書きましたとおり、現像時には悩みに悩んだものです。正直、今でもこんな感じてよかったのかと、やや不安です。
昆虫ですが、やはり好き嫌いがありますよね。私も大好きという感じではないですが、いろいろな種類がいることは、被写体探しが楽しいです。(笑)
電気蛙
2008年05月01日 00:53
えっと、キバエじゃなくてケバエです。(笑)
そして、ケバエはケバエ科、ガガンボはガガンボ科。ということでどちらも科として独立してますが、その上の目ではハエ目としてハエの類として同等に分類されております。
別に、アブの類としても良いし、ガガンボの類としても良いし、蚊の類としても良いのですが、とりあえずハエ目という名前を日本人は付けたと。まぁそんな訳ですね。
この仲間の特徴は4枚羽のうち羽は2枚しか無く、残りの2枚が退化してバランスをとるだけのコンボウみたいなのに成っているのが確か共通点だったかと。
まぁ、自然は有るがままに存在し、人の都合等知った事では無いが、それを人は分析しようとするのでこう言う事が多々起こるかなと。(笑)
しつこい様ですが、ハエの仲間となっているのは人の分類命名上のものであり、大事なのはハエでもガガンボでも蚊でもアブでも上記の様な特徴によりグループ分けされたという事ですね。
dp4wd
2008年05月01日 22:28
電気蛙さん
いや~、お恥ずかしい。またチョンボしていたようですね。(大汗)
さて、いつも適切なご教示をいただきありがとうございます。
ハエに対する偏見、改めで納得です。(笑)
ハエというものに対する小さい頃のイメージが強烈過ぎて、飛んだ間違いに縛られていたようです。
すぐには無理かもしれませんが、1種類の昆虫として見て行きたいですね。(笑)

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