カワトンボとハラビロトンボ
毎年春に見かけるカワトンボ、今年はなかなか見ることができませんでした。そんなカワトンボ山間部の奥深いところで見つけましたので、アップします。
おっと、、そのまえに、スミマセン、アップするタイミング微妙にズレてまして、ひと月から半月ズレてますのでよろしくお願いします。
カワトンボの羽化、毎年春を感じるシーンです。
背景は渓流の流れです。
別の個体です。
まだ羽化していましたが、成熟個体の方がむしろ多かったです。
上がオス、こちらがメスです。
次はハラビロトンボ、このトンボも発生時期がバラバラで、羽化シーンは見つかりませんでした。(汗)
しかし、今年も朝露がついたトンボに会えました。
朝露がついた顔をアップにすると、複眼が見えますね。(^.^)
こちらは、朝露がついたスギナに止っているイトトンボです。
最後は、朝日とハラビロトンボとのコラボです。
絞り開放で見ると真っ白で何がなんだかわかりませんでした。(^^ゞ
ハラビロトンボ名前の由来はこの角度から見るとわかります。
季節がズレついでに、レンゲとイトトンボです。
以上で、今回の記事は終わりです。
そろそろ、季節をあわせないと書くのが大変です。(^^ゞ
おっと、、そのまえに、スミマセン、アップするタイミング微妙にズレてまして、ひと月から半月ズレてますのでよろしくお願いします。
カワトンボの羽化、毎年春を感じるシーンです。
背景は渓流の流れです。
別の個体です。
まだ羽化していましたが、成熟個体の方がむしろ多かったです。
上がオス、こちらがメスです。
次はハラビロトンボ、このトンボも発生時期がバラバラで、羽化シーンは見つかりませんでした。(汗)
しかし、今年も朝露がついたトンボに会えました。
朝露がついた顔をアップにすると、複眼が見えますね。(^.^)
こちらは、朝露がついたスギナに止っているイトトンボです。
最後は、朝日とハラビロトンボとのコラボです。
絞り開放で見ると真っ白で何がなんだかわかりませんでした。(^^ゞ
ハラビロトンボ名前の由来はこの角度から見るとわかります。
季節がズレついでに、レンゲとイトトンボです。
以上で、今回の記事は終わりです。
そろそろ、季節をあわせないと書くのが大変です。(^^ゞ
この記事へのコメント
一連のトンボ作品、楽しませていただきました。
羽化の作品は季節感も出てますし、神秘的で良いですね。
この前あらためてマクロの難しさを体感した後だけに、
やはりレベルの高さを感じずにはいられません。
朝露のスギナとのコラボはまさに絶品ですね~。
朝日をバックにしたハラビロトンボも凄いです。
季節のズレは、ぜんぜん気になりませんよ。(^^)
おはようございます。コメントありがとうございます。今年カワトンボを撮影にするために、普段行かないような山深いところへ入っていきました。
結果撮れたのでいいようなものの、今考えても結構厳しいところでした。^_^;
ハラビロトンボ、毎年撮影する被写体ですが、今年は不作でした。その分頑張ったつもりです。(^^ゞ
いつもコメントありがとうございます。
複眼のレンズ、初めて見つけたときはちょっと興奮しました。今回狙って撮ったつもりでしたが、実はちょっと小さくて、結局トリミングしました。
というわけで、リベンジしたつもりがまた宿題を残してしまいました。(^^ゞ
青い帽子を被った顔に似ていて驚きです。
未熟なうちは雄も雌も体色は黄色です。
でも,腹端の様子で雄雌が分かります。
雌は2本の突起物の間に半円状のものがあるからです。