有明海 ~渡り鳥の宝庫~ と(W・R・S・B)

皆さん、おはようございます。私としては珍しく朝に書いてます。(笑)

今回は、春の有明海の様子をお届けします。これまでも何回かご紹介してますが、もっぱら海苔の養殖に関するものが多く、渡り鳥を視点としたものがなかったと思い、書くことにしました。
ちなみに、今回初会する有明海は湿地の保存に関する国際条約、ラムサール条約に登録を申請している場所です。
さらに、すぐ横は佐賀空港があり、あのオスプレイでもめている場所です。

とりあえず地図をはりますね。佐賀空港の西側のカメラマークの位置が撮影ポイントです。





この有明海、(正確には干潟)には毎年すごい数の渡り鳥が越冬に来ます。気温などの環境はもちろん、敵が少なく餌が豊富なところが越冬地としていいそうです。

ただ、この有明海は潮の干満の差が激しく、さらに時間が変化するため、撮影はタイミングがとても難しいです。野鳥の会の方はちゃんと時間を見計らっていかれますが、私は完全に勘でした。

前置きが長くなりましたが、越冬している野鳥が撮れましたのでドーンとアップします。(笑)
おっと、全カットD200とタムロンの70-300㎜をMFで撮影したものです。

まずは、群生で飛び回る鳥です。1匹が飛ぶとみんな飛び立ちます。
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どうでしょう。すごい数ですよね。もちろんこの何倍も飛んでます。(笑)
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どこからともなく飛んでくるシギの仲間です。
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この干潟には絶滅危惧種の野鳥も来ます。警戒心が強く絶滅危惧種のヘラツラクロサギという鳥です。
岸から離れた位置で集まってます。(なぜか毎年ここに集まります。)
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集まったヘラサギは、餌を探したり忙しいです。

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何があったのか、時にはこうして飛びます。
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この日は、徐々に潮が満ちてきて、干潟がなくなっていきます。クロツラヘラサギがなんと近くへどんどん移動してきました。

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なんと、かなり近くに飛んできてくれました。

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次の集団が飛んできました。

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大集団の正体もわかりました。やはりシギの仲間ですね。
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と、、こんな感じですごい数がわかっていただけたでしょうか?
私の左右には県外からのカメラマンも含め400~600㎜クラスの大砲が並んでました。そんな中、ちょこちょこと私だけがあっちへ行ったりうろうろしながらの撮影でした。(笑)


最後に有明海は、魚の宝庫でもあります。ムツゴロウに代表される干潟に住む魚がたくさんいます。その中にワラスボと呼ばれているエイリアンのような顔の魚がいます。
有明海の地元自治体の佐賀市では、このワラスボをテーマにしたプロモーションビデオをyoutubeにアップしており、結構なアクセス数だそうです。
興味ある方は一度見てみてください。

アドレスはここ↓です。

http://www.saga-city.jp/wrsb/


では、、また来週。。(*^_^*)


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この記事へのコメント

2015年05月16日 16:05
いやいや凄い数の鳥たちですね~。こういうシーンを見るとヒッチコックの‘鳥”を思い出してしまいます。(笑)有明海はまだまだ自然の宝庫なんですね~羨ましいです。
クロツラヘラサギの飛翔…綺麗ですね~。こういうシーンをD200とタムロン70-300㎜でMF撮影…凄いことです。三脚に大砲を積んでる人達より素晴らしいのではと推測致します。
ワラスボ…面白かったです。
dp4wd
2015年05月23日 21:58
気楽人さん、秋口から春にかけての有明海は本当に渡り鳥の楽園です。もちろん、自然もいっぱり、エイリアンまで居ますしね。(笑)

古いボディと小さなレンズでちょこちょこ動いているのは私だけで、なんか申し訳ないな~と思いながらの撮影でした。
撮影後、ちょっと話しましたが、300㎜じゃね~と笑われてしまいました。(^^)

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