台風とトンボ

皆さん、こんばんは。季節的には真冬なんでちょっとピンとこない部分もありますが、九州は台風がよく来る地域です。(沖縄ほどではありませんが…)
昨年も割と大きな台風が直撃こそしなかったものの、ぎりぎりをかすめて通ることが何回かありました。去年の9月17日、18日は台風18号が九州の東海上を東北の方向に抜けていきました。17日、18日両日共北風が強く、特に18日は強風域に入りました。

17日の午後、それまでの小雨が止んだとですが、やることがないので、車でぶらぶらと散歩に出ました。そこで、台風を避けるトンボと遭遇することになりました。そんなシーンをご紹介します。


車が向かう先は、北風が強いので有明海へ向かいました。台風の時に海に行くな~と思いますが、北風なんで大丈夫かな?と思った次第です。(^^ゞ

まずは、海苔の養殖用の船です。流されることはないのですが、痛まないように湾の中にぎゅうぎゅう詰めにされてます。

画像



有明海の対岸は島原半島になります。雲が山にかかってました。
画像


画像


ドライブしててふっと考えました。トンボたちはどうしているだろうと。
随分前の事(フィルム時代)に夏台風を避けるため、神社の裏でウスバキトンボが集団でいたのを思い出しました。

季節もちょうど夏、トンボもウスバキ以外は見かけないので、風よけになりそうな場所を考え、干拓地の近くに公園があることを思い出しました。樹木が結構密集しているので、ダメもとで行ってみました。

干拓地の森の近くに来た時点でウスバキトンボの大集団が飛んでいるのを見つけました。
北風で吹き飛ばされないように、ある程度の高さ以上は飛ばないようです。

画像


ゴミみたいなものはすべてトンボです。
画像


私以外にも有明海を見に来る方は結構いましたが、トンボに興味を示したのは私と子供だけ??
画像


これだけ飛んでいれば、もちろん止まっているトンボも凄いわけで。。
画像




画像

画像


このバランス感覚、なんかすごいです。(笑)

画像


この後、雨が降り出し日没の時間となり、一旦帰りました。はい、一旦です。
夜になり、台風はどんどん近づいて風と雨が強くなりましたが、その後のトンボが気になり、夜の22時過ぎに懐中電灯を持って観察に。写真は1枚も撮れませんでしたが、それはすごい数のトンボが休んでました。


とりあえず、この日はここで終わります。が、、翌日も気になり、9時過ぎにまた見に行きました。
時折雨が降る中、トンボは相変わらず翅を休めてます。

画像


画像


画像



この後ですが、私が傘をさして近づくと少なからず、飛び立つ個体も多いです。
さすがにまだ風は強いので、流されては大変だと思い、撮影を止めて帰宅しました。

以上で台風とトンボ終わります。

この記事へのコメント

2018年01月21日 15:21
こんにちは。。。
そういえば九州は昔から台風銀座とか言われてましたよね…最近は逸れることが多いように感じてましたが…。
「海苔養殖用の船」…こう並ぶと圧巻ですね…対岸の島原半島も素敵ですね。♪
ウスバキトンボの大集団…こういう状況を見ると、う~んやっぱりトンボ王国だなの感を強くします。こんなふうに並んでるところを一度見てみたいです。
dp4wd
2018年01月27日 07:58
気楽人さん、こんばんは。
確かに九州は台風銀座と呼ばれてますね。近年は温暖化の影響なのか、とても大型の台風が多いようです。ぎりぎり直撃は逃れてますが、台風が発生と聞くとストレスがたまります。

ウスバキトンボですが、こんなにもいるものかと思うほど集まってました。生きるための知恵だと思いますが、何度も見れないシーンだけにちょっと嬉しくもありました。(^^ゞ

この記事へのトラックバック