COOLPIX P610による高倍率マクロ撮影と…

皆さん、こんばんは。私ごとで16日から1泊2日で東京まで出かけてきました。東京に行ったのは、かれこれ25年ぶり人生3回目です。(笑)

前回は福岡空港からの飛行機でしたが、今回は地元佐賀空港からでした。金曜日の早朝便(6時台)で出かけ、帰りは最終便(到着が9:30前後)バタバタで疲れましたが、いい思い出になりました。


さて、今回の記事ですが、前半はNikonのCOOLPIX P610(以下P610と書きます。)による本格的なマクロ撮影のチャレンジした時の画像を紹介します。

P610はフルサイズ換算で24mm~1440㎜の超高倍率ズーム機ですが、24㎜時はレンズのレンズの先端約1㎝からピントが合います。広角マクロ機としては完璧な性能なんですが、望遠マクロはそれなり(それでもいいほうですが)です。
今回は望遠マクロの領域をさらに踏み込み高倍率撮影が出来ないかテストしました。

高倍率の撮影方法としてはレンズの先端にクローズアップレンズを装着しました。クローズアップレンズは一種の虫メガネですから、ズームがどこでも無限遠にしたときは同じ位置にピントが合います。そういう光学性能を利用して今回はズームを活用して倍率を稼ぎました。

話が長くなりました。とりあえず、見てください。小さなヤマトシジミがここまで写ります。一気に6枚です。どうぞ!!
画像



画像


画像


画像


画像


画像


ちなみにピント合わせはすべてAFなんですが、この位の倍率になるとAFロックした後のわずかな移動でもピントが合わなくなります。ところが、倍率が大きい分液晶モニターでもピントのズレが割とわかりやすく微調整が可能でした。

あとズームの位置も最望遠ではなく中間域です。

最後はセセリチョウの複眼です。

画像


以上で終わり、後半にバトンタッチします。

後半は、以前もちらっと紹介した古いコンデジリコーのGX8を使った写真で一部専用の魚眼コンバーションレンズをつけて撮影しました。

ではスタートします。まずは普通に広角マクロで撮影したクマゼミの羽化殻です。

画像

次は専用魚眼コンバーションレンズによる円周魚眼のカットです。

画像


このコンバーションレンズは専用品なんでズームすると対角魚眼にもなります。
画像


最後は、円周魚眼によるスナップです。
道路のマンホール蓋、背景までほぼ完ぺきなパンフォーカスです。
画像


コンクリートが欠けた部分に芽吹いた草です。
画像


お隣さんが植物の水やりに使っているヤカンです。(像ではありません。(笑)

画像



次は、、おまけを。

Nikonには1インチのセンサーを使ったNikon1というシステムがありました。しかしついに今年の夏に開発の中止が発表となりました。私個人的にはFマウントのレンズを使った望遠機として使っていましたが、高感度がノイズで使えず気がむいた時に持ち出す程度でした。しかし、今後なくなるとなるとちょっと寂しく、最終モデルを買いました。
型番はNikon1 J5です。センサーが一新されてやっとISO800でも使えるようになったようです。

テスト撮影を2枚アップします。レンズはFマウントの40㎜マクロです。


画像







画像


以上で今週の更新は終わります。なお、来週はムツゴロウの撮影のリベンジを予定してます。


この記事へのコメント

2018年11月18日 15:02
段々寒くなってきましたね…一気に冬になりそうで…まともに紅葉が撮れなくなるのではと危惧しております。(笑)
さてP610+close-upレンズ№3の組み合わせで私も試してみたことがあるのですが広角側で使用した為かあまり効果がないなぁと…諦めてしまいましたが…望遠側で使うとかなり良いですね。今度、やってみようと思いました…ありがとうございます。♪
GX8+魚眼conversionの組み合わせも素晴らしいですね。ムツゴロウのマンホールとヤカン…いいですね~大好きです。
dp4wd
2018年11月24日 19:16
気楽人さん、こんばんは。
ホント、寒いですね~。今朝は放射冷却の効果も加わり、何とこの冬初めての霜が降りました。
お蔭で寒くて寒くて、ファンヒーター+ホットカーペットで暖を取ってます。

P610とクローズアップレンズですが、望遠端でなければ以外に写りが良くてびっくりでした。普通に考えると邪道なんだと思いますが、P900でもクローズアップレンズを使いマクロレンズのように使う方もいらっしゃるようなので意外といいのかもしれませんね。

この記事へのトラックバック