今年もトンボシーズン開幕

皆さん、おはようございます。先週梅雨入りした北部九州、大雨の注意報はでるもののなかなか降ってくれません。ダムは水不足なんで恵みの雨ではありますが、局所的な豪雨は勘弁してほしいものです。


さて、今週の更新は今年初のトンボを紹介します。例年だと、クロスジギンヤンマなども見かけるのですが、今年は冬の間にクロスジギンヤンマの産地の池の水が枯れほぼ壊滅状態。他にもコシアキトンボの池もダメになりました。ということでちょっと寂しいシーズンのスタートとなりました。

毎年見ることが出来る、サナエトンボの羽化です。ここは小さな沢でしたが、何とか水があったようです。ただ、今年の春は気温が早くに高くなったことで羽化のタイミングはバラバラで2週間ほどの期間に羽化しました。

草の中で羽化した個体です。
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ほぼ同じタイミングで羽化した2頭です。
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しばらく見ていたら、翅を広げた個体は無事に旅立ちました。もう1頭はもう少しかかりそうなんで、広角で寄ることにしました。
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この日はこれで終了。別の日にまた訪れました。

葉っぱの中で羽化する個体、今度は最初から横から狙います。ヤゴの殻から出てきました。
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無事に殻から出ました。
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徐々に翅と尻尾を伸ばします。
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ここまで来るとトンボらしいかな??

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別の個体です。
まさに殻からできた個体なんですが、良く見ると胴体に細く白い糸状のものがあります。羽化する時にトンボの体を支えているようです。


サナエトンボの羽化はこれで終わりです。次はアサヒナカワトンボです。このトンボは清流でよく見かけるトンボです。地元の山間の公園の小さな沢に毎年出てきます。大きな沢だと結構な数見ることが出来ますが、小さな沢では数は少なくいつ絶滅するかちょっと心配です。

オスの個体です。体を伏せて警戒のポーズ、透明翅の個体です。
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同じ種類のトンボですが、見ての通り翅の色が全然違いますね。茶羽根のオスです。
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この頃はまだ未成熟で食欲旺盛、目の前で虫を捕まえて食べてました。
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ここまで紹介したトンボは今年羽化したものですが、トンボの仲間には冬を成虫(トンボの姿)で越冬する種類も居ます。そんなトンボにとって春は恋の季節です。

ホソミオツネントンボのカップル、オスがメスの首を捕まえてます。とりあえず、婚約状態かな??(^^)
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こちらは無事に産卵へ。
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私の目の前で産卵を始めました。まずは通常のマクロレンズで撮影しました。
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せっかくなんで広角で周りの雰囲気を入れてみます。
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以上でトンボは終わり、同じ頃に撮影したものを紹介します。
この蝶も冬を越冬したルリタテハです。
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紅葉の花が咲いてます。
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こちらは、紅葉の若葉です。木道の隙間で目を出したようです。踏まれないといいのですが…
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ちょっと早く目を出した紅葉の若葉、やはり踏まれちゃうよ。
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春の野草の代表、レンゲソウです。
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レンゲソウの近くで、見つけたクマバチ。じっとしてます。刺さないとわかっていてもさすが手は出せません。(笑)
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以上で今週の更新は終わります。


来週もトンボを中心にまとめたいと思ってます。m(__)m

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