初夏のトンボたち 1

皆さん、こんばんは。北部九州は梅雨本番の大雨の真っ只中です。今日は早朝5時過ぎからすごい雨の音で目が覚めました。そしてわずか3時間で112mmの雨が降りました。幸い自宅前の道路がわずかに冠水した程度でしたが、去年もすごい豪雨で市内のいたるところがひざ下まで冠水しました。避難所へ避難しようにもコロナウィルスとの対策が大変なんで、これ以上は勘弁したいところです。

さて、今週の更新は初夏のトンボをテーマに集めてみました。以前のほどはトンボはいませんが、気分的にはトンボシーズンなんでコロナウィルスに最大限の警戒をしつつ、撮影したものです。(笑)


では早速と行きたいところですが、最初からちょっと違った方向へ、、、まずはカゲロウです。(笑)

先日アップしましたように、アサヒナカワトンボは出てきましたので、他のカワトンボの仲間も羽化しているだろう思いながら9時頃に撮影に行きましたが、残念ながら羽化を見つけることができませんでした。代わりに居たのはカゲロウでした。

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もう一匹、虫の目レンズで撮影してこの日は終わりました。
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次は市内の近くの公園です。昼間は人に会う可能性が高くなるので早朝(6時台)に出かけて撮影しました。ちょっとだけ朝の露が残ってました。

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複数のイトトンボの会えたのはラッキーでしたが、もう少し朝露が付いていれば満足度も高かったですが、この日は他のトンボや面白シーンは見ることなく7時には公園を後にしました。

日を改めて別の公園にイトトンボの羽化を狙ってこれまた早朝に出かけました。
池の周りを探すと、居ました~。
画面左の白いものも羽化殻です。
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目立つように虫の目レンズで。
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せっかくなんでマクロレンズでも
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この後しばらく様子を見ていたところ、殻から体が出て数分で上の方へ移動を始めました。普通であれば羽化殻に捕まったまま翅が伸びて乾燥するまで移動はしません。
撮影してみると理由がわかりました。なんと蟻が羽化殻に上ってきてました。蟻がなぜここに居るのかはわかりませんが、以前羽化の途中のトンボを攻撃しているのを見たことがあります。羽化した直後は一番無防備な時期なんで蟻にとっては絶好の獲物なんだと思います。幸いこの個体は既に殻から出ていましたので、大丈夫でしたが…
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次はちょっと厳しい現実の写真です。せっかく羽化して翅が伸びても生き延びれない個体も居ます。翅が虹のように輝いているだけに余計に厳しさを感じます。
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以上でこの日は終わりました。

早朝の撮影は以上で終わり、次は日中の時間帯です。外出自粛が出ている頃でしたので、私が知る穴場(人と会うことない山の林道)へ撮影にいや散歩に行きました。カメラは持ってますが、散歩です。はい。(笑)

ちなみにお供のカメラは虫の目レンズとFZ1000の2台。撮影時間は30分ほどでした。(あくまで散歩ですから、(*^^*)

さすが、普段から人がほとんど入らない場所。植物はシダ類がたくさん出てました。そこに止まっていたアサヒナカワトンボ、近くに川がないのでどこから来たか不思議です。

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周りを探すともう一匹居ました。広角マクロで撮影。最近円周魚眼バージョンの虫の目レンズが多かったせいか、インパクトがないように感じます。
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というわけで、さらに寄れると思い、虫の目レンズへチェンジ!!

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ここまで寄れるのは珍しいし、撮影時はテンションが上がりましたが、撮影者本人はどこか飽きた感じがあります。(笑)

とりあえず、FZ1000でも撮りました。

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人に会うことはほとんどないとはいえ、散歩はそろそろ終わりと山を下りていたところ、アオスジアゲハの給水を見つけました。
レンズは円周魚眼バージョンの虫の目レンズ。取り替えるのも面倒だし、どうせ逃げると思いながらも寄ってみると変なオーラが出なかったのか逃げません。レンズの先端3~5㎝にアオスジアゲハが居る状態まで寄れました。

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以上で初夏のトンボたち パート1は終わります。トンボの撮影の途中目が引いたものをアップします。

イトトンボの羽化を撮影していた公園で見つけたモミジです。初夏でもオレンジの葉っぱが印象的でした。
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水面に写りこんだ新緑の木々です。
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同じく水面なんですが、松です。波が面白い形に変形してくれました。
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以上で今週の更新は終わります。来週はパート2ですが、やはり外出自粛中。早朝に人目を忍んでごそごそと散歩しつつ撮影したものをアップします。(笑)

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この記事へのコメント

2020年06月27日 19:35
こんばんわ。

マクロレンズを交えながらとらえれたお写真、たいへんすばらしいです。

子供の頃にイトトンボを捕まえては逃がして遊んでいた日のことが思いだされました。

昆虫の知識が全く無いのでお恥ずかしいかぎりですが…先日、庭でトンボさんを見かけ写したものですから、記事を拝見し思わずコメントさせていただきました。

ちいさな命の育みにも眼差しを向けられる。そうした大人です在りつづけたいと思います。
気楽人
2020年06月28日 15:30
dp4wd師匠へ
今回はまさに「トンボの唄」に相応しい王道のブログですね。

ヤハリ円周魚眼で近づいた画像は素晴らしいですしインパクトが
あります。翅が虹のように輝いているトンボは可哀想ですがとて
も綺麗で…このような写真は初めて見ました…印象に残ります。
小枝さんのコメント…よく分かります。♪

dp4wd
2020年07月04日 11:05
小枝さん
こんにちは。
素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。

私も小さな頃からの経験が今の昆虫好きにつながってます。
こちらでは、夏になるとよくイトトンボが自宅の中に
入ってきてましたね。

最近は、すっかりトンボの数も減りそんなこともほとんど
無くなりましたが、たまに車庫の中で雨宿りしている
トンボを見るととても嬉しくなります。
dp4wd
2020年07月04日 11:05
気楽人さん
こんにちは。
当ブログも最近はトンボに関する更新が少なくなっており
看板倒れになりつつあります。(笑)

今回は山の中でいろいろなトンボの会えたこと、さらに
寄れたことが良かったです。
一方でとてもきれいな姿のまま亡くなるトンボを見ると
なんとも切なくなりますね。
来週もトンボネタ頑張ります。(笑)