朝露をまとったトンボ
皆さん、こんばんは。冬の走りの気温に既にめげているところに週明けはさらに寒くなるとか、、
風邪を引かないように気を付けないと新型コロナウィルス感染症で忙しい医療機関に迷惑を掛けないようにと思ってます。
今週の更新ですが、9月の下旬に撮影したトンボや昆虫をご紹介します。例年9月になると天気がいい朝は朝露が降りるようになり、トンボなどにも降りるようになります。被写体としても好きなので、今年も撮影に出ました。
まずは、ウスバキトンボです。いろいろな場所に止まってますが、どのトンボにもうっすらと朝露が付いてます。


良くよく探すとダブルも居ます。


一番朝露が付いているトンボのクローズアップです。

逆光だと朝露が輝きます。
次はちょっとショッキングなシーンを見つけました。
最初は、他と同じように朝露が付いているだけだと思ったのですが、よく見ると頭が離れてます。
私が近くを歩いたためにズボンとかで触れたのかな~と思ったのですが、翅に付いた朝露はとてもきれいです。可能性としては頭の部分についた水分が凍ったために膨張してと考えられなくもないですが、こうもなるのかびっくりです。
それでなくても足はしっかり掴まってますので、多分死んでからさほど時間は経っていないようでした。

もう一枚、朝露が付いたイトトンボが飛んだところで、蜘蛛の巣に引っかかりました。蜘蛛にしてはご馳走到来。あっという間に捕まえました。

次は別の日に、別の公園で撮影したウスバキトンボです。この日は残念ながら、朝露は降りてませんでした。ただ、逃げないので虫の目レンズで接写しました。



以上で朝露のトンボは終わります。続いて虫の目レンズ繋がりで続きます。
お隣さんの庭先の花に止まったヒラタアブです。

花そのものを

カメムシのカップルも居ました。

続いて、バッタです。


正面から


最後は蝶です。種類は自信がないので…。(*^^*)



以上で今週の更新は終わります。
今年もあと3週間ほど、関東からは息子夫婦は帰省しないとか、、寂しい正月になりそうです。
風邪を引かないように気を付けないと新型コロナウィルス感染症で忙しい医療機関に迷惑を掛けないようにと思ってます。
今週の更新ですが、9月の下旬に撮影したトンボや昆虫をご紹介します。例年9月になると天気がいい朝は朝露が降りるようになり、トンボなどにも降りるようになります。被写体としても好きなので、今年も撮影に出ました。
まずは、ウスバキトンボです。いろいろな場所に止まってますが、どのトンボにもうっすらと朝露が付いてます。


良くよく探すとダブルも居ます。


一番朝露が付いているトンボのクローズアップです。

逆光だと朝露が輝きます。

次はちょっとショッキングなシーンを見つけました。
最初は、他と同じように朝露が付いているだけだと思ったのですが、よく見ると頭が離れてます。
私が近くを歩いたためにズボンとかで触れたのかな~と思ったのですが、翅に付いた朝露はとてもきれいです。可能性としては頭の部分についた水分が凍ったために膨張してと考えられなくもないですが、こうもなるのかびっくりです。
それでなくても足はしっかり掴まってますので、多分死んでからさほど時間は経っていないようでした。

もう一枚、朝露が付いたイトトンボが飛んだところで、蜘蛛の巣に引っかかりました。蜘蛛にしてはご馳走到来。あっという間に捕まえました。

次は別の日に、別の公園で撮影したウスバキトンボです。この日は残念ながら、朝露は降りてませんでした。ただ、逃げないので虫の目レンズで接写しました。



以上で朝露のトンボは終わります。続いて虫の目レンズ繋がりで続きます。
お隣さんの庭先の花に止まったヒラタアブです。

花そのものを

カメムシのカップルも居ました。

続いて、バッタです。


正面から


最後は蝶です。種類は自信がないので…。(*^^*)



以上で今週の更新は終わります。
今年もあと3週間ほど、関東からは息子夫婦は帰省しないとか、、寂しい正月になりそうです。
この記事へのコメント
で気分もいいですね~散歩に出ようと思っております。(笑)
…でも後半は真冬の陽気だそうで…覚悟しないと…。
ウスバキトンボの朝露の作品…これはもう別世界の感かありますね。
素晴らしいです。…頭が取れた作品には本当に吃驚です。
花にアブ、カメムシの作品…花自体にも魅力がありますね。バッタ
と蝶の作品等々、流石に素晴らしいです。
そちらはポカポカ陽気もあるようですね。こちらは
寒いばかりでとてもうらやましいです。
早朝のウスバキトンボですが、この美しさは何度
見ても感激します。もともと南方系のトンボですから、
かなり厳しいと思います。
後半は、虫の目レンズで遊びましたが、たまに使うと
なかなかいいな~と思いました。(*^^*)